きみの好きな本

彼女のことを考えすぎないように、彼の好きな本などを読みます。

頭がおかしい人のジレンマ

以下友人Mの代筆です。
 
自分自身が頭がおかしいかどうかは、自分では判断できません。あたりまえです。
ただ、結構な割合で「きみは頭がおかしい」と言われます。
それが真実かどうかはどうでもいいけれど、ひとつ困ったことがあります。
 
何も言わないといずれ「お前は頭がおかしい!死ね!」と、先に言えよそうしたらお前と会話なんてしなかったのに的な感じで言われるし、知りあってすぐに、私は頭がおかしいけれど、と言うと「そう言ってくる人は基本的に普通だから大丈夫」と言われてとりあってもらえません。これを「頭がおかしい人のジレンマ」と呼んでいます。
 
ちなみに「大丈夫」と言った人は、やっぱあんま普通じゃなかったわ……みたいな顔をするだけしてこっちを見なくなるパターンの人が多いように思われます。
 
確かに自称「頭がおかしい人」はいます。自分で自分のこと頭がおかしいと思うってことはそこまでおかしくないのだろう。本当にヤバいやつは自分がおかしいことに気づいていないはずだから、と思うのはわかります。
でも、そもそも頭がおかしいかどうかの判断は人それぞれだし、いろんなタイプの自己申告があるということです。
私は、自分が頭がおかしいかどうかはどうでもいいけれど、結構な割合で「きみは頭がおかしい」と言われることが多いですよ、お気を付けくださいまし。という意味の自己申告です。
 
ようするに「お前は頭がおかしい!死ね!」と言い捨てて私の前を去ってゆくのはやめてください。おかしいのはお前の頭だ。