きみの好きな本

彼女のことを考えすぎないように、彼の好きな本などを読みます。

本か映画のレビュー

映画『世界一キライなあなたに』

『世界一キライなあなたに』を見ました。正直見終わったあと気持ち的に立て込んでいたので、特に語ることもないしと思ってレビューする気もなかったのですが、ひまなので書きます。ブログのエントリーを増やしたい。 特に語ることもないと言ったのは嘘です。…

綿矢りささんの『ひらいて』

綿矢りささんの『ひらいて』を読みました。 これもまた、友人に借りたもの。なぜか、親友の一人もこの前綿矢りささんの作品の話をしていました。ひさびさに小説を読んだけど、こんなに情緒的に生きている(少なくともこんな話を書けるくらいにその気持ちを想…

江國香織さんの『きらきらひかる』

江國香織さんの『きらきらひかる』を読みました。 最近最も仲良くしている友人に借りて。モノガミーにアンチ気味な私たちにとって、ゲイの夫とヘテロセクシュアルな妻が結婚した話、というのがなにか面白いではないかという話になって。 でも、その友人は教…

韓国映画『男と女』の日本語字幕訳について

去年サンフランシスコへ旅行に行ったとき、中国国際航空を使いました。 そのとき帰りの飛行機で見た韓国映画がとてもとても良くて。 例によって、好きな感じのほの暗さ。好きな感じの台詞。 飛行機から降りても何度も何度も、あーさっきの映画よかった。と思…

映画『ビューティーインサイド』

韓国映画の『ビューティーインサイド』を見ました。 韓国映画の、あの独特のほの暗さ(私がそういうのばかり見ているのでしょうか?)がとっても好きなんですよね。 『キッチン』とか。あれも大好きで何度も見ています。 今回の、『ビューティーインサイド』も…

中島らもさんの『水に似た感情』

中島らもさんの『水に似た感情』を読みました。 最初の何分の何かくらいは、彼が好きそう、と思ってふふふとなっていました。逆に言うと、それ以外の感情が湧かないまま読み進めました。 ちょっとここでこの本から逸れた話をしたくなったので、すこし。 と思…